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by kakka-no
| 2006-08-11 15:19
| 持ち物
チキチキさんからミュージックバトンなるものが回ってきた。
僕の音楽環境を書けといわれても、なあ、ちょっと、うーん、まともに聴いて無いなあ。 ほな 始めまひょ その1:コンピューターに入っている音楽ファイルの容量 無いと思っていたが、6.7MBあった。 何が入っているか、「ひょっこりひょうたん島」「黄桜の河童の唄」「鈴与グループの<みたこともないものーみてみたーい、、、>ってやつ」「ハクション大魔王」「海のトリトン中国語版」「恋のフーガ」 なんでこんなもん入ってるんやろ? その2:今聴いてる曲 幽遊白書のテーマソング、、、子供らが今観ている。 その3:最後に買ったCD 中島みゆき「Singles」3枚組 バザーで400円 新品未開封。 買ったけどまだ聴いていないし開封していない>>>なんで買ったんや! その4:よく聴く曲、または特別な思い入れのある曲 陽気に行こうこの唄をテーマソングにして生きていこうと思っています。 あと僕のミュージックヒストリー 「MY WAY」フランクシナトラ 。 初めて買ったレコード。訳の分からない英語の歌詞に感動していた小学6年生。のちに布施明の「マイウエイ」を買って聴いたが何の感動もなかった。 「戦争を知らない子供たち」ジローズ。 これを聴いた頃はジローズは解散してずいぶん経っていた。杉田二郎の曲に興味を持つ。ここから北山修、高石ともやなど懐かしのフォークソング路線に走っていく。 「青年は荒野をめざす」ザ・フォーク・クルセダース。 あの「帰ってきたヨッパライ」のフォークルである、あと「悲しくてやりきれない」は作られた経緯を考えるとホントに悲しくてやりきれない。 「大阪へ出てきてから」上田正樹。 大阪で生まれ育った僕はこの曲と一致するところはないが惹かれてしまった。「梅田から難波まで」は御堂筋を歩いていると口ずさんでしまう。 「LA-BAS」ジャン・ジャック・ゴールドマン。 フランスのビシーにいた頃に出会ったフランス語の教材になっていたフレンチポップス。「青年は荒野をめざす」に通じるところがあった。 「古時計」高校生の頃からカラオケ屋ではよく歌っていたが平井堅が唄って流行ってから歌いにくくなった。 あと あと んんん バトンを誰かに渡すところだが皆もうバトンを受けた後のようなので誰にも渡さず僕の物にしておこう。 ■
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by kakka-no
| 2005-06-22 22:07
| 持ち物
![]() アキコさんから「大阪に行った時にタコ焼きキーホルダーをいただいたお礼にカッカさんにプレゼント。」とブツがとどいた。 大阪土産にと実物大リアルタコ焼きキーホルダーを贈ったお礼と言うが突然届いたのでおどろく。中身はケロリンの風呂桶の1/6のキーホルダーである。1/6というがこれが結構かさばる何処につけようか悩みが増えた。この1/6がアキコさんの優しさである、僕が贈ったのが実物大のキーホルダーだからケロリンの風呂桶のキーホルダーも実物大のものが送られてきたら、、と想像してみる。ほかに富山の薬売りの薬袋や紙風船なども同封されていた、これで富山の旅はただただ食いまくっていただけではないと証明するつもりのようだ。 風呂桶の思い出というと開店と同時に銭湯へ友人と出かけて山のように積んである風呂桶をドカーンと蹴散らして怒られる、足に風呂桶を履いて銭湯の中を滑って遊んでこけてそして怒られる、湯船に4つ風呂桶を浮かべて手、足につけてアメンボのように浮かんでみるが沈んだ。 遙か昔の思い出を思い出させる贈り物だった。 ■
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by kakka-no
| 2005-06-15 07:18
| 持ち物
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by kakka-no
| 2004-12-30 09:19
| 持ち物
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by kakka-no
| 2004-10-19 22:06
| 持ち物
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by kakka-no
| 2004-08-27 20:45
| 持ち物
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